31 12月 2021 山岸 眞弓 (0) Comments 東京で永年作っていたお節料理を、ペンションを始めてからは煮物を板さんに渡し、それ以外を私が作っています。 伊達巻は、こちらに来てから白身魚の代わりに豆腐を使用するようになりました。 味付けは昨年までは従来通りでしたが、今年は全体的にプロ仕様に変更しました。 1本目の伊達巻を味見してもらうと、うちの板さんが「前の味のほうが美味しい」と申します。 そこで2本目は中間の味付けにして、3本目を従来通りの味にしてみました。 来年は、さらに研究してみまーす。ヽ(´▽`)/ Category:季節の食べ物 , 文化 Share