09 7月 2020 真弓山岸 (0) Comments 今日、所用を終えての帰宅途中、畑に寄りました。 これまで鎌原キュウリは、イノシシの被害にも遭ったことがなく、雨にも強くスクスクと育っていました。 ところが、恐らく鹿さんたちだと思うのですが、あちらこちらで芽の部分を食べられておりました。 よく見ると、新芽を根こそぎ食べられたものは無く、かろうじて1つ以上は芽が残っています。 残った芽が成長し、実をつけてくれることを期待したいと思います。 鹿さんたちも生活が掛かっているので、仕方ありませんね。。。 Category:オーガニック , 農業 Share