嬬恋村の由来

今更なのですが、「嬬恋」 というのは漢字も難しく、若者には「何これ?」 と言われることを初めて知りました。

かくいう私も、ここに来るまで地名は聞いたことはありましたが、詳しくは知りませんでした。

古事記や日本書紀によると、西暦110年に日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が走水(はしりみず:今の神奈川県)から上総(かずさ:今の千葉県)へ向かう途中、海上で難に遭い、妻の弟橘(おとたちばな)姫が海に身を投じて夫の危機を救ったとのことです。

危うく難を逃れた日本武尊は、碓日坂(現在の碓氷峠)で亡き妻を想い、「あぁ、わが妻よ・・」と妻を恋しがり嘆き悲しんだことから「吾妻郡嬬恋村」となったそうです。

「愛妻の丘」 という素晴らしく眺めの美しい丘もあり、どうやら愛妻家に好まれる平和な村のようです。。。