マクロビオティック(玄米採食)

現代の食養生はマクロビオティックが最も有名で、当ペンションでも調味料ほかの多くをここから仕入れています。

しかし、「マクロビオティックを真剣にやると、半数は病気になる」といわれ、私もそう思っています。

以前、マクロビオティック現会長の勝又氏にお会いしたとき、実は創始者の桜沢如一氏は健康の本質を見抜いておられ、弟子の方たちよりも柔軟であられたように感じました。

桜沢先生の直弟子だった日野厚先生は、マクロビオティックを脱会され独自の食養学を打ち立てて、松井病院に「食養内科」を開設されました。

森下自然医学というのは、桜沢先生とも交流しながら、実験によって医学的な理論を積み上げてきた学問です。

恐らく、世界中の伝統医学や自然療法の中で、これほど理論のしっかりした分野は無いのではないでしょうか。

その点が私にとって、とても相性が良かったように感じています。

2016-03-26 マクロビ